デリケートゾーンのにおい・お悩み対策|正しいソープ選びと専用ソープの実力とは?

デリケートゾーン専用ソープ セルフケア

貴女は大丈夫ですか?
デリケートゾーンの、そのニオイ。

ちゃんとケアできてるのかな?
臭ってるんだけど、気を使ってくれて、黙ってくれてるだけなのかな?

ほかにもこんなお悩みも。
ニオイは大丈夫なんだけど、あそこがカサカサ、かと思ったらムレムレに。

「ニオイが気になるけど、市販のボディソープで洗ってもいいのか不安」
「生理のたびにムレやかゆみに悩まされている」
「彼との距離が近づくとき、どうしても自信が持てない」
 
 
そんなお悩みをお持ちにもかかわらず、

「でももう、何を使っていいかわからなくなってる」
そんな理由でデリケートゾーンのケア、なんとなく後回しにしていませんか?

実は、デリケートゾーンのトラブルは誰にでも起こりうる“ごく普通のこと”です。

だけど、情報も少なく、正しいケア方法を知る機会は意外と限られていて、
「なんとなく恥ずかしいから」
「自己流でも大丈夫そうだから」
と放置されがち。

でも――本当は、顔と同じようにやさしく丁寧にケアしてあげることで、毎日の快適さも、恋愛やパートナーとの関係における自信も、大きく変わってくるんです。


日々のケアで気になるデリケートゾーンのニオイやムレ、乾燥。
そんなお悩みに寄り添うアイテムを深掘りしちゃいます。

[PR]記事内にプロモーションを含む場合があります

ニオイって、デリケートでセンシティブな悩みだから

貴女にあてはまるモノはありますか?

たぶんデリケートゾーンから臭ってるのが原因なんだろうなって思うけど、
 
・男性パートナーが、私に近づいた瞬間ビミョーな表情をする

・生理中の臭いが気になって、行動が消極的になっちゃう

・ちょっとでも体調がよくないと、オリモノが臭っちゃってテンションがさがる

・座った瞬間に、不安になっちゃう何とも言えないアノ臭いが、ぷんっ、っと一瞬漂う


ほかにも、
臭いはたぶん大丈夫なんだけど、
 
・ストッキングやタイツ、レギンスやスパッツ、スキニー系の密着系の衣服でアソコがムレムレになる

・下着に、けっこう強めの黄ばみが付いてることがある

・アソコがカサカサになっちゃうことがある 


だけど……、
悩んでいるんだけど、見なかったことにして、放置しちゃう(泣)

わかります。

ありますよね?
その心理を分析しますね。

悩んでるのに、なんで放置しちゃうの?


ニオイも黒ズミも、気になってるし、悩んでるし、不安だし、なのに放置しちゃう。

その放置しちゃう心理の原因は、もしかしてコレなんじゃないでしょうか?


・どうやってケアしたらいいのか、よくわからなかった

・デリケートな部分の悩みだから、誰にも聞けなかった

・今使っているモノが、ちょっと不満だけど、どれも一緒だと思ってる

・今までいろいろ使ってきたけど、効き目が実感できなかったから、よくわからなくなってる


どうですか?
あてはまるモノはありましたか?

あてはまったけど、じゃあ、どうしたらいいの?

そうですね。
そんな貴女には――

デリケートゾーン用ソープという選択肢

デリケートゾーン用ソープ」がいいかもですよー、というお話です。

デリケートな部分の話題なので検索してもあんまり情報が出てこないかもしれません。

また日本では「フェムケア」という女性の健康やライフステージに特化した製品やサービスへの考え方が、まだまだ浸透しきってない部分もあります。

とまあ、そんな事情もあって、
本当はたくさんの女性が悩んでいたにもかかわらず、今まで放置されていた、または、見て見ないフリをされてきたという部分もあります。

すくなくとも、おおっぴらに話題になって、なんてことはなかったんです。

でも、中には「デリケートゾーン用ソープ」という言葉は知っていた。
あるいは「デリケートゾーン用ソープ」が気になっていた。

そんな方がいらっしゃるかもしれません。

なので、
・ニオイが気になって不安すぎる
とか、
・ニオイのせいで恋愛に積極的になれない
など普段の生活にまで影響が出てしまっている貴女は、デリケートゾーンケアに「デリケートゾーン用ソープ」という選択肢を考えてみてもいいのではないでしょうか。


とはいえ、本当に「デリケートゾーン用ソープ」を選択肢に入れてしまって大丈夫?
はい。その点について深掘りしていきたいと思います。



でもその前に、ちょっとこちらを見てください。

そもそも、ニオイってなんで発生しちゃうの?

そうなんです。
貴女のお悩みを解決するためには、まず、そのお悩みがどこからやってくるのか。
それをつきつめる必要がありますよね。

この場合、お悩みは、ぷんっ、って漂ってくる、貴女に不安な気持ちを呼び起こさせるあの「ニオイ」です。

そのニオイの大きな原因は、デリケートゾーン内部の

「汗」「菌」

です!


デリケートゾーンに汗と菌がはびこる原因は、たぶん想像がつくんじゃないでしょうか?

・おしゃれだけど通気性が良くない素材でできた下着

・ストッキング、タイツ、スパッツ、レギンス、スキニー系などの、密着系の衣服

・タンポン、ナプキン、生理用ショーツなどの生理用品


ただでさえ、常に布地に覆われて汗を発散させにくい部分なのに、これらの原因がさらに上乗せされて、

汗でムレる

雑菌が繁殖する

ニオイが発生する

こんな嫌な悪循環にハマっちゃってるのですね。
ということはですよ?

ニオイを発生させない大事なポイントは、
ニオイを発生させる前の段階。

つまり……

ケアの重要ポイントは「汗」と「菌」をキレイに洗い落とすこと!

「汗」と「菌」をキチンと洗い流せるか、が大きなポイントになります。


デリケートゾーン用ソープ」がオススメです、とか言っておきながら、

ぶっちゃけ、「汗」と「菌」をキチンと洗い落とす、それさえできれば別に「デリケートゾーン用ソープ」じゃなくても問題ありません。


そうは言っても「汗」と「菌」をキチンと洗い落とす、これがなかなか難しい。

デリケートゾーンのニオイに気を遣っていらっしゃる貴女であれば、お風呂でアソコを洗うことにも、すでに十分に気を遣っていらっしゃるはず。

なのに、ニオイのお悩みは解決しない(泣)

洗っているはずなのにニオイのお悩みが解決しないという場合、次のどちらかにあてはまる可能性が大です。

洗っているのにニオイの悩みが解決しない

パターン1:洗い足りない

洗浄が不足している。
これは、わかりやすいですよね。
汚れが残っている状態です。

中には、自分のアソコを見たことがない、とか、自分のアソコを見るのが嫌だ、とかいう理由で、アソコをおざなり程度にしか洗わない女性がいることも確かです。

ただ、お悩みを持ってこのページを読んでくださっている貴女に、その理由は当てはまらないのではないでしょうか。

となると、
「洗っているのに洗浄不足」である主な原因は、デコボコが多く複雑な形状のアソコ、ひだの奥に洗い残しがあるのかもしれません。

そのため、皮脂や菌、老廃物など、恥垢と呼ばれる汚れや垢が残っていてニオイのお悩みにつながっている可能性があります。

「いやいや、アンタさっき、デコボコが多く複雑な形状のアソコ、って言ったやん」
洗い残し無しで洗うのって、ムズカシイんじゃないの?

確かにその通りです。
洗い残しが原因と思われるニオイのせいで、ニオイのお悩みを抱いていらっしゃる貴女は、
汚れを吸着できる泡を備えたソープを選択するのがよいと思われます。

パターン2:洗いすぎ

洗いすぎている
ニオイを気にしてちゃんと洗っているのに、ニオイの悩みが解消しない。

そんな貴女は、むしろこちらが当てはまるかもしれません。


たとえば、デリケートゾーンを洗う時にアルカリ性のソープを使っていませんか?
弱酸性の傾向がほかの部位よりも強いデリケートゾーンに、アルカリ性のソープ(一般的なボディソープだとアルカリ性のことも)を使っていると、肌へのストレスとなって、ダメージ肌になってしまう可能性もあります。


または、必要以上にゴシゴシとこすったりしてませんか?
デリケートゾーンの皮フは非常に繊細です。
その厚みはおよそ0.08ミリから0.16ミリともいわれています。
これは手や足の皮フの厚さの10分の1の薄さともいわれています。

しっかり洗いたいからといって、長い柄がついたボディブラシでゴシゴシこするのは絶対にNGです。
繊細なデリケートゾーンの皮フにダメージを与えてしまいます。


ダメージを受けてデリケートゾーンが乾燥した状態になると、その乾燥から肌を守ろうとして、皮脂が必要以上に分泌されることがあります。
そしてその、過剰に分泌されてしまった皮脂ニオイの原因に、なんてことも。


それじゃ、せっかく気を遣って洗っているのに、報われませんよね?


ですので、洗いすぎが原因と思われるニオイのせいで、ニオイのお悩みを抱いていらっしゃる貴女は、
お肌にやさしい弱酸性の洗浄成分を備えたソープを選択するのがよいと思われます。

また、ボディタオルやスポンジではなく、指で洗うことが良いでしょう。
ひだになっている部分を手で広げておいて、指の腹で優しくなでるように洗うのが良いと思いわれます。

※ ソープの成分によって推奨される洗い方が異なる場合があります


まとめると、
洗い足りない貴女 → 汚れを吸着できる泡を備えたソープ
洗いすぎの貴女 → 弱酸性の洗浄成分を備えたソープ
そして、ボディブラシやスポンジではなく、指で優しく洗う……

そして、洗いすぎの貴女であっても、洗い足りない場所があったり……
なので、洗い足りないさんも、洗いすぎさんも、両方を満たすソープを選ぶのが良いかと。

しっかりとした洗浄力&やさしい成分の両方を備えたソープです。

いやいや、
それ探すの、マジで難しいから!


理想の洗い方とか言っておきながら言いっぱなしでは申し訳ないので、
私たちもこれらの条件を満たすソープを探してみました。


条件に該当する候補のうち、
気になる人は、一度チェックしてみる価値がありそうなのが、医薬部外品の「イビサソープ」です。


この条件を満たすアイテムとして、名前がよく挙がっているイビサソープ。

大手出版社の女性誌にも取り上げられていますし、Amazon、楽天、ベルメゾン、@コスメ、三越伊勢丹オンラインストアなどでも取り扱いがあって、怪しい商品ではなさそうです。

またクチコミも、ベルメゾンでは5点満点中5点、楽天では5点満点中4.69点と、なかなかの高評価。

デリケートゾーン用ソープとして名前を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。


とはいえ、大事なのは世間の評価よりも、
実際に貴女のお悩みを解決してくれるかどうか?


そこでこのイビサソープが、貴女のお悩み解決のために、お試ししてみる価値があるのかどうか?
深掘りしていきたいと思います。

今回深掘りするアイテムはこちら!

ウィルミナ, ibiza beauty, イビサビューティー, ibiza, イビサ,



イビサソープをはじめとする「Ibiza Beauty(イビサビューティー)」のブランドサイトには、いろいろなラインナップがありますが、今回深掘りするアイテムはこちら、

イビサソープ, ibiza soap

気になるニオイを原因から洗い流す
Ibiza Soap(イビサソープ)

[医薬部外品] Ibiza薬用ソープ(イビサ薬用ソープ)

内容量:140ml(約1ヶ月分)


デリケートゾーンの気になるニオイを、原因から洗い落としてケアする薬用成分配合のアミノ酸系洗浄成分配合のソープです。肌に必要なうるおいを落としすぎないマイルドな洗い心地で、全身にお使いいただけます。

公式サイトより抜粋

「医薬部外品」の実力

デリケートゾーン用ニオイケアソープ

まず、イビサソープの位置づけは「デリケートゾーン用ニオイケアソープ」となります。
ニオイをケアしてくれるということをちゃんと位置付けてくれています。

2つの有効成分が入った「医薬部外品」

イビサソープは法律に従って承認をもらっている「医薬部外品」。
安心度アップ&信頼度アップの大事なポイントです。


そして、医薬部外品なので、

ニオイの原因を殺菌 × 肌荒れ&ニキビを防ぐ

「ニオイの原因を殺菌× 肌荒れ&ニキビを防ぐ」と表記できます。

ニオイの原因を殺菌:肌を清潔に保つ殺菌作用がある(イソプロピルメチルフェノール)が有効成分です
肌荒れ&ニキビを防ぐ:肌荒れとニキビを防ぐ(グリチルリチン酸ジカリウム)が有効成分です

イビサソープは、これらの有効成分により、貴女のお悩みを解決に導いてくれることが期待できます。

アミノ酸系の弱酸性ソープは肌と同じ成分

お肌と同じ成分のアミノ酸系の洗浄成分を使った弱酸性のソープです。
前にも言いましたが、デリケートゾーンは手や足の皮フの厚さよりもずっと薄く繊細なので、これはありがたいです。

泡で出てくる、プッシュ式のボトル だから誰でもカンタンにもっちり泡

まず、プッシュ式のボトルから泡で出てきます。
これ、使ってみると分かるかもですが、意外とポイント高いです。

弾力があるもっちり泡で擦らずソフトに洗えるので、摩擦が少ない、お肌にやさしいケアができます。
(デリケートゾーンのゴシゴシ洗いはNGですよ)

繊細なお肌のための、4つの無添加

繊細なデリケートゾーン用ソープだからこそ、やさしい使用感がほしいものです。
イビサソープには「パラベン」「合成香料」「着色剤」「鉱物油」を使用していません
とてもやさしいこだわりなのではないでしょうか?

パラベン:医薬品の防腐剤として長年使用されてきた成分。体質によりますが、皮膚に触れることでアレルギー反応や肌トラブルを生じさせることがあると報告されています。

日本国内で製造

品質には直接関係ないとは思いますが、やっぱり気分的には、日本国内で製造されたアイテムの方が安心感があります。(えっ、私だけ?)
イビサソープは、徹底した品質管理を実施する日本国内の工場で製造されて、さらに丁寧なチェックをパスした製品のみが届けられるということです。
安心感、大切です。

デメリットは?

ここまで、イビサソープの






















IBIZA SOAP(イビサソープ)とIbiza 薬用ソープ は同じもの? 違うもの?

結論から言ってしまうと「IBIZA SOAP(イビサソープ)」と「Ibiza 薬用ソープ(イビサ薬用ソープ)」 は同じアイテムです。
 
同じなら紛らわしいことするなよ!

違う名前で売られていると、
これってベツモノ? 
もしかしてニセモノ?
同じ効果がちゃんとあるの?

なんて不安になっちゃいますよね?

でも、「IBIZA SOAP(イビサソープ)」と「Ibiza 薬用ソープ(イビサ薬用ソープ)」 は同じアイテムなんです。

なのになんで2つも名前があるのか?

これには理由があって、普通の化粧品は「商品名」だけ売られている場合が多いです。イビサソープの場合の商品名は「Ibiza Soap(イビサソープ)」です。

でも、イビサソープは[医薬部外品]なので、表示されている部分について「効能・効果」が認められている代わりに、法律に従って承認をもらう必要があるんです。その法律のルールに従って登録された名前が「販売名」になります。

イビサソープの場合、法律に従って承認をもらった名前、つまり販売名は「Ibiza 薬用ソープ(イビサ薬用ソープ)」になります。

商品名は一般的に知られている名前、販売名は法律に従って登録されている名前、です。
ザツに例えると、普段「斉藤」って書いているけど、戸籍上の漢字は「齋藤」だった、みたいなものです。(むしろわかりづらい?)

イビサソープの場合、
商品名は「Ibiza Soap(イビサソープ)
販売名は「Ibiza 薬用ソープ(イビサ薬用ソープ)
で、この2つは全く同じ製品なので、安心して選んでください。
 
とはいえ、確実なのはやっぱり公式サイトですよね。
今のところ模倣品などのニセモノを掴まされたという情報は見当たりませんが、いつそのようなニセモノが出回るかはわかりません。
 
どこで買うか迷ったら、または、よっぽどの理由がないのであれば、公式サイトから購入するのが安心できます。
 
送料がタダだったり、お肌に合わなかったなどの理由で、返金に対応してくれるのも、公式サイト購入だからのオススメ理由です。 



イビサソープが選ばれる理由

  • 医薬部外品として厚生労働省に認可
  • デリケートゾーンのニオイ・ムレ・かゆみをやさしくケア
  • 無添加(パラベン・合成香料・着色料・鉱物油不使用)
  • 安心の日本国内製

デリケートゾーンだけ? いいえ、全身に使える優しいソープです

「イビサソープ」はデリケートゾーン専用のイメージがありますが、ワキ・足・バストトップ・お尻・耳の裏など、ニオイが気になる全身にも使える設計。

使用方法は3ステップで簡単!

  • STEP1:ポンプから2〜3プッシュ分を手に取る
  • STEP2:泡をやさしくデリケートゾーンに載せるようにして洗う
  • STEP3:10秒程度なじませたら、ぬるま湯でやさしく流す

敏感肌でも使用できるように開発されている「薬用イビサソープ」

天然ハーブやビタミン成分などを豊富に配合し、洗浄後の肌に潤いとハリを与えます。医薬部外品でありながらも、日常的なスキンケア感覚で使えるやさしさ。

原材料名

【有効成分】
イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウム
 
 
【その他の成分】
精製水、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液、ソルビット液、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、マルチトール液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、1,2-ペンタンジオール、L-アルギニン、フェノキシエタノール、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、天然ビタミンE、1,3-ブチレングリコール、テトラ 2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、ハチミツ、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、ビタミンA油、エタノール、チャエキス(1)、セイヨウハッカエキス、オトギリソウエキス、L-アスコルビン酸2-グルコシド、オウバクエキス、オウレンエキス、トウモロコシ油、香料

※公式サイトより抜粋。詳細はこちらよりご確認ください。

[医薬部外品]イビサソープをお得に手に入れる方法は?

公式通販サイトでは、初回限定58%OFFキャンペーンも実施中!